メニュー

ご挨拶

目の前の人に安心を届け、地域の幸せの歯車になりたい

 高校生の頃から、「目の前の人を笑顔にしたい」との思いから、医師を志しました。大学では専門分化の強い医療に違和感を覚える一方、地域の中で幅広く相談を受け止める家庭医療と出会い、その価値観に大きな影響を受けました。研修では急性期医療から在宅医療、地域連携、教育まで多様な経験を重ね、岐阜や新潟で訪問診療の立ち上げにも携わってきました。地域の医療機関が競い合うのではなく支え合い、若い医療者も育つ。そのような場を地域につくることに意味があると考え、このクリニックの開院を決意しました。→詳細はこちらへ

 目の前の困っている人を笑顔に、関わる地域を幸せのためにそれぞれの異なる健康に伴走するという、医療の原点を体現できる診療所として、地域に根付く存在になれるよう、日々を振り返りながら邁進していきたいと考えています。

 

不調の時、まず相談したい人は誰でしょう?

 体調が悪くて相談したい、と思ったとき受診する医療機関はすぐに決まりますか。多くの専門家がいるなかで、どの科どの医師に相談すればよいか迷いことは多いのではないでしょうか。私たちはどのような健康問題でもまず相談できる窓口として、皆さんの頭に浮かぶ存在を目指しています。

  • 赤ちゃんからまで
  • 外来から訪問診療まで
  • 予防から終末期まで
  • 国籍、性、文化、貧富、、、などなど

健康問題の種類に関わらず、まずは聞かせてください。

※東区藤見町での外来診療は2027年5月より開始予定です。

 

家庭医療とは

日本では戦前までは多くの医師が総合的な視点でどんな問題にもまず対応していました。戦後領域別(臓器別)の専門分化が進み、現在18の専門領域(専門臓器)に分かれて医療が提供されています。「家庭医療」は19番目の専門領域として誕生した総合診療のうち、より地域の最前線で働く医師たちに共通基盤となる新しいようで古い専門領域です。欧米では古くから専門医制度として患者さんにも浸透しており、初診患者の9割以上で家庭医が対応できるようにトレーニングされています。日本では2006年に前身となる家庭医療専門医研修がスタートしていますが、2018年に総合診療専門医制度ができて、2020年には現在の家庭医療専門医制度となりました。2024年には日本の家庭医療プログラム全体が国際家庭医療学会の承認を受けています。当院は下越・中越地域では初の家庭医療を掲げるクリニックですので、みなさんにはまだなじみがないでしょう。50年後には(!)、「家庭医」に当たり前にかかれる新潟を目指して、新潟大学や病院とも連携しながら育成に取り組んでいきたいと思います。→詳細はこちら

 

院長 児玉 崇志

略歴

2013年 新潟大学医学部医学科 卒
~2015年

初期臨床研修

東京北医療センター(地域志向型初期臨床プログラム)

~2019年

家庭医療プログラム「地域医療のススメ」

湯沢町保健医療センター・東京北医療センター・東京ベイ浦安市川医療センター・台東区立台東病院

オレゴン健康科学大学(OHSU)・隠岐島前病院       など各地で専攻研修

~2024年

岐阜県内で勤務(岐阜市・揖斐川町で勤務)

シティ・タワー診療所(在宅医療を学ぶ)

揖斐郡北西部地域医療センター 揖斐川町久瀬診療所 在宅部門長(在宅部門の立ち上げ)

いびがわ診療所 在宅部門長 (↑を新設の診療所へ合併)

~2025年6月 民医連 社会医療法人新潟勤労者医療協会 下越病院 総合診療科 医長(坂井輪診療所 兼務)
2025年5月〜 かえつクリニックで在宅部門立ち上げ 在宅担当副所長(総合診療科・糖尿病科)
2026年5月

家庭医療クリニック新潟 (訪問診療のみ開業)

 2027年5月 家庭医療クリニック新潟 (外来を含む フル開業予定)

所属学会

  • プライマリ・ケア連合学会

資格

  • 家庭医療専門医/指導医
  • 総合診療特任指導医
  • 臨床研修指導医医

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME